海外から見た秋葉原の事件

二日続けて、秋葉原関係の記事になってしまいますが、たまにはこーゆーマジメな時もあっていいかな。
コレを読んだ。
秋葉原の無差別殺傷事件、英米ではどう見られているか 英タイムズ紙の読者コメント
下の方にある読者のコメントが、スゴイ興味深い。

ここのコメントを見ると、日本人は、欧米人から概ね好意的に見られてるっぽい。礼儀正しいとか、親切だとか、そんな感じで。
ただ、やっぱり変に思われてるのは、社会が個性を認めようとしないこと。
やっぱり、日本って国は、個性を出すことにあまり寛容でないと思う。
おれなんてまだ20代そこそこだから、昔のことは知らないけど、最近は昔より個性が認められてるっぽい。
だけど、それは社会にとって都合のいい個性であって、都合の悪い個性ってのは、いまだに認められない傾向があると思う。
まぁ、ひどいアニメオタクやエロゲーオタクみたいな個性?
最近では、オタクとかはメディアとかでも取り上げられて、認めらてる感があるけど、
それって、商業的に売れるポテンシャルがあるからメディアが騒いでるだけで、
結局のところ、まだまだオタクみたいな個性はイジメとかの対象になってる気がするし、
まわりの人を見てると、やっぱり、オタク=気持ち悪いって思ってる人が圧倒的。
まぁ、海外でオタクがイジメをうけてないかは知らないけど、日本ではオタクって個性はメディアで言われてるほど認められてない気がする。
実際、おれも、昔はオタクなんて気持ち悪いとか思ってたけど、
最近は、彼らは趣味が違うだけで、話してみると非常にイイ奴、明るい奴が多いなぁと思う。
しかも、何かと自分にないような知識をもたらしてくれるから、ここ最近は積極的かつ好意的に彼らと話してる。それもけっこー楽しい。
だから、みんなもっとオタク話すといいよ!

あと、コメントで、神を信仰しなくて、心のより所がないからこーゆーことになる的なのもけっこうある。
日本人で、無宗教という宗教のおれから見ると、理解しがたいし、日本人全体から見ても宗教アレルギーを引き起こしそうなコメントだけど、
まぁ、心のより所っていうか、心の最後の砦として、宗教とか神とかってのもありなのかもなぁ、とか思う。
銃所持推進派みたいなのはいらん。

こうしてみると、海外に行くのって、旅行とか外を見るためじゃなくて、外から内を見るためにも必要だなぁ。
でも、まぁ、その前に内をよく見ておくことも大切だろう。
ってことで、今年の夏は、四国いくよ!また、バイクで旅で出る!まぁ、時間があればだけどね。
まだ見ぬ地四国、ホントにあるのか確かめてやるぜ。